2017年09月

Sunday ヨット
レース参加と言うことでクルーとしてお手伝い
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秋晴れのええ天気


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マーシャルの周囲に参加艇が一定距離を保ちながらスタートを待つ




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微風、凪
ベテラン勢も苦労する状況


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レースは動力エンジンは一切使えませんから
風が吹くままとなります
まさに自然相手、自然次第です


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 表彰、そして記念撮影

P9Liteで撮影


イベントが間延びするこの時期
ハロウインが来月末
いろんなGoodsが100均で販売

P9Liteで撮影してみる
RX100のマクロはやはり近寄れず
ピンが合わないことが多いので
寄る時にはP9Liteを

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第三世代めだかを守ってくれてます


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栗とかぼちゃ
雰囲気だけは秋満天です

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もう数十年経過?
MTBやるまえから持っているやつ
使っていないから果たしてどうなんんだろう
一度拡げて確認しないと

ただ今でも販売してるロングセラー商品みたい
稜線歩きは無理でも森林帯なら
ポンチョで十分と思う
土砂降りを歩くことなんて
そうそう無いことだろうし

蒸れないで
バッグもカバーしてくれる機能性はGood!




お食事中の方 飛ばしてください

山小屋トレイの話

つんつん棒??
写真左下

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なかなか注意書きが多くて笑えます
日本語、英語、韓国語ってのも3000m級で見るのはビックリ


山小屋トイレは
水洗な訳有りません
おがくずを利用した酵素分解タイプのようなモノ
言い方はあれだけど
巨大糠漬けの様相...

ただ一般人は未踏のエリアでもあるので

「つんつん棒」
バイオタイプはトイレットペーパーは捨ててはいけないのです
なので横にあるくずかごに入れていくのですが
何百人も宿泊する山小屋では当然オーバーフローしてくるので
それらをつんつんして押し込む最終兵器がつんつん棒なのです

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Niceなネーミング過ぎます


最初見た時は
ハリーポッターの杖かと思いましたよ

11.18-19
11月開催 侍(士)王

11月中旬
昼間でもそこそこ寒そう
紅葉はどうだろう?
麓は綺麗なのかも

でも車中泊はキツイ
ダウンシュラフは要るんだろうなぁ

クリップボード



「伝説」の10王に続く 11月開催
 伝説って言葉に翻弄されやすいおっさん世代
  



ドイターのネオプレ生地のケースを使っていますが
どうしても耐久性という意味では微妙

特にショルダーハーネスの取り付け部分が弱い(メッシュ仕様)

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良くも悪くも
ジャストサイズ
ただファスナー部分がカメラ本体に干渉するのが気になるとこ


少雨でもネオプレなので外付けはリスクも大きい


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もう少ししっかりしたケースを探してたところ
これが使えそう

やや厚みや大きさは増すけど
カメラ専門で作られてるから安心
ちょっとした雨でも安心な感じです

実調はまだですが
今度の山行きで使ってみます



前回の槍は
結局山旅ロガーを騙し騙しの活用
ログ取りと言う意味では
不完全燃焼
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P9Liteにしてアンドロイド7.0に

これが結構悪さと言うか、省電力設計バリバリ
スマホもバッテリー持ちの良さを売りたいから
バックグランドや画面OFFと同時にアプリを瞬殺する機能が
あちこち盛り込まれています

買い換えて
GPS系ログ起動しないままだったので
本格的な対応出来ないままのチャリ遊びや山行き
いずれもログ取れずで
いささか燃焼不足気味
戻ってからのログ見て一杯飲むのは
なかなか楽しいモノですからね

原因は7.0による
省電力システムなんだろうけど
GooglePlayやGoogle開発者アプリも
思いっきり関係しているとこが
素人が判るには大変
ようやく原因も何となく判ったんで
今は順調です

移動距離や標高を声で知らせてくれるシステムは
やはり便利
ザックを下していちいち見なくて良いし
歩きながらだと危な過ぎます
視覚では無く聴覚で情報入るのは
車のNavi的で便利です

秋山の時間は短いんで楽しみますよ 

日本には3000m以上の山は21あるらしい
百名山踏破は難しくても
こっちは可能なのでしょうか??


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 いままで行った3000mOverな山
 
 槍ヶ岳、立山、奥穂、乗鞍、御岳山 と5PEAK
 御岳山などは今となっては踏破不可な状態

 槍、立山、乗鞍は複数回
 ただ乗鞍は観光地化され過ぎだから微妙(日帰り可能)

 やはり3000m級に行くには
 そのアプローチや便も大概不便な状態だし
 Loop出来るようにするには車のデポ地なども考えないとなりません

 それでも
 やはり3000m越えてからの展望は素晴らしいものがあります
  
 今秋は、どの秋山目指すか? 
 でも紅葉時期は満員だからなぁ...
 しかも、ハードなお山が勢ぞろい
 そうそう簡単にはコンプリさせてくれそうにない

info




Facebookメインで案内ってのもどうなんだろう??
やってない人も居る訳で...
パンフは幻のエントリーリストとして貴重になるかな

自然相手で苦渋の決断だろうけど
当日の雨雲レーダー見てた王滝民族は多数いたでしょうし
その画像からだけなら「出来たやん!」なんて思うのも
止む無しでしょう (僕もその一人)

長く王滝やってると
やっぱり5王より9王なんですよね
5王は前座で9王が本チャンって感じ
順走こそが王道みたいな
だから1年待ち...

結構前から
準備周到してる人、機材買い換えた人、この夏を王滝に捧げた人...
いろんな人が居るけど
こういうイベントはタイミングと運ですよね

秋晴れの御岳山を望みながら走るのが僕の予定でしたが
最近はすべて振られ続けています^^;


話題は初の11月開催へ
11王
10王はかつて一度開催されましたが
紅葉の美しい中を走れたみたいで参加できなかったのを後悔
11王は
果たして???
っていうか順延とか想定していないとこがPSらしい
初の中止でバタバタなのが目に浮かぶ
順延日想定してれば、10王なんかもスムーズに可能だったんでは??

ま、11月中旬開催話で賑わってますが正式発表待ちですね
参加賞発送と開催準備、そして公表タイミング
その辺見ながら伝説となりそうな11王は検討します
冬眠前の熊に出会えそう


としながらも
間もなく愛車はドナドナ....(続く)




RX100も修理から戻り
スナップシューター的に愛用中
(起動や終了は遅いけどね)
時々おかしな動きはするけどまだまだ
頑張ってもらいます
次に故障すれば
Cannon G9Xくらいかな

そんなRX100を山で使う時
便利なのがショルダー取り付けケースなんですが
思った以上に数も少なく
探すのが大変

現在はドイタ―のネオプレ製を使っていますが
ファスナーと本体が干渉して塗装が剥げてきます

でもショルダー取り付けケースがなく
グレゴリーのパテッドケースも考えましたが
帯に短し襷に...なので保留に


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ようやく見つけたのがコレ
RX100が入るというレビューは余りないけど
何とか行けそうです

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そう、これこれ これならショルダーに付けて
スナップショット撮れますからね

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しかし
このタイプの取り付けケースが少ないのにはビックリ
皆どうしてるんだろう?

・常時首から下げる
・バックのウエストベルト装着または入れる
・腰に付けている

いずれも個人的にはダサ過ぎだし
岩場で衝撃とか気になります
左胸のとこに付けて右手で撮影ってのが
合っています

カメラ変わるとケースなんかも変わっていくでしょうが
とりあえずポチりましたので
実地検証は改めてです











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