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newASOLO シェイクダウン
先日の比叡Hikeで実戦投入
同じサイズを買ってるけど
モデルが異なるのか
甲の広い部分がやや窮屈に感じます

ま、スウエードだから合って来るかな??

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デザインも少し異なる
Gore&VIBRAM
表皮は
革では無くスウエード生地
色味もブラウンと言うよりややグリーンがかった色


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雨上がりで...トホホ
綺麗な登山靴過ぎるのも あれだし



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最初に履いた時の、窮屈感やタイト感は
夕方には既に忘れていました
足が浮腫むはずですから
履いていく中でフィットしていくでしょう

インソールや靴下の厚さでも
靴のフィット感は変化するから
ロング歩くまでにいろいろ調整します


今履いてるASOLO 確かデビュー戦は槍ヶ岳だったと思う
慣らし無しで不安ながら強行した思い出
山小屋泊2泊 そしてロングなトレイル歩き
3日間で
すっかり足に馴染みました

2011年に「槍」踏破だから
5年以上経過しているかな??
そろそろソールが経たってるんで
ソール交換を見積もって見ると
ソールと周辺ラバー交換で¥15000程度
結構かかるなぁ…

昔のモンベル一足買える価格や...
アウトレットで探すも、知らぬ間に登山用品物価が
髙くなっていてビックリ
モンベルも2万くらいしてるし

ちょっとした登山靴は2万程度していますね(驚)
しかもナイロン製だし
革張りで格安探すのは至難の業
旧モデルだとソール剥離も気になるしなぁ

今のASOLOは
アメリカからセールで仕入れたので1万チョイといったとこ
コスパ最高です


4月下にポチっと

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今回はオランダより空輸 2週間程度かな??
価格は安めだったんですが問題は関税
これを踏まえて革靴登山靴は購入しないと
4-5千円プラスとなります

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サイズは、前回もこうして写真で残しているから
選ぶのは助かります
向こうのメーカーは足型変えていくほど余裕はないしね
普段履きは24.5-25.0ですからワンサイズ大き目となります

チャリ用はシマノで EU40 US7.0でジャストサイズ
そう見れば、40 2/3   7 1/2
チョイ大き目となるか?? 


カラーはブラウンだけど
実色はオリーブのような感じ
こっちの方が好み

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ソールは歩き重視みたいなパターン 流線型と言うか何というか??

試し履きすると、ピッタシ!
同じメーカーの同じサイズですから当然といえば当然か
多少の違和感はあれど、革靴本来の馴染が出てくれば問題無さそうな範囲


今夏の縦走では使って行きたいとこですが
どこで初履きするかが楽しみです



 

だいたい41くらいで大丈夫っぽい
SCARPA
ASOLO
ZAMBLAN
GARMONT

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 かかと部分は随分減って来ているけど
 他は大丈夫そう
 
 交換費用は大体1諭吉程度らしい


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 砂埃で汚れていますが磨けば綺麗ですよ ^^;

 ビブラムソールもいろいろ種類があるようで 
 交換なら楽しくセレクトしていきましょう

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